COVER SONG

拝啓、少年よ のカバーについて

拝啓、少年よ - Hump Back (Cover) / VESPERBELL カスカの感想

2026.05.23 | VESPERBELL カスカ

真っ直ぐに話すようにまっすぐ歌いました!!

その言葉のとおり、今までにないほど力強く、まっすぐに、そんな風に歌っているように聞こえた。

今度の配信で、この曲をどういう風に考えて歌ったかを話してくれるらしい。
その前に、感じたことをつらつら書いておこう。

この曲は、今頑張ろうとしている人へのエールでもあると同時に、これまで苦難を乗り越えてきた自分自身を肯定するメッセージも含まれていると思う。今回は、MVに過去の姿が映りこんでいることから、どちらかと言えば、後者の意味合いを意識して歌ったんじゃないかと思っている。

VESPERBELLがデビューした2020年は、Vsingerがまだまだ一般的とは言えない時代だった。
周りが普通の社会へと進んでいく中での挑戦は、期待感と同時に、先の見えない不安も大きかったはずだ。周りの環境も変わるし、インターネットならではの心無い言葉に触れることもあっただろう。

ただ、ここまで続けてきた。ここ最近のVESPERBELLの勢いはすごい。
自分たちの音楽スタイルを明確に打ち出し、ワンマンライブのチケット完売、そして主催イベントVRFをやりきった。

君が思うほどに弱くない」、「負けっぱなしくらいじゃ終われない
苦難を乗り越えてきた今の自分から過去の自分たちへのメッセージだろうなと、そんな思いを感じ取れた。

収録タイミングは、VRF前だろうけど、そんなことは置いといて、このタイミングで投稿されたことに胸が熱くなる。